サステナブルな魚づくり
 ー徳島鳴門のうず潮ぶり

  • 「うず潮ぶり」は限りある海産資源由来の魚粉を低減したサステナブルな飼料で飼育しています。
  • 瀬戸内海と太平洋がぶつかる海峡の荒波にもまれた魚は、身が引き締まって一段とおいしい魚に育ちます。
  • SDGsの目標の一つ14.海の豊かさを守ろうの達成に貢献しています。
  • 代謝がさがる冬場の低水温気には、給餌を控えめにし魚の健康を守ります。

瀬戸内海と太平洋を結ぶ鳴門海峡で養殖されているブリは、早い潮の流れにもまれ身の引き締まった美味しいお魚が育っています。原料から製品までサステナブルな飼料づくりを行うスクレッティングとともに、徳島魚市株式会社さまご協力のもと、サステナブルな魚づくりに取り組む生産者、中筋水産さまが手掛ける3年うず潮ぶりをご紹介します。

「うず潮ぶり」の特色

「うず潮ぶり」は、他地区にない低い水温帯(14.0未満)を春に経験することで、この地域に特色的な魚に育ちます。サステナブルな低魚粉飼料(動物質性飼料30~34%)を2009年の試験給餌に始まり、今日に至るまで継続的に使用しています。

SDGs17の目標の一つ「14.海の豊かさを守ろう」の達成に貢献

他海域にない厳しい環境条件のなか、資源保全と持続可能な養殖に配慮した低魚粉飼料を使用し一般的な飼料から25%以上削減しました。

動物福祉に配慮

3月~4月は低水温による代謝の低下と避寒越冬先からの移動ストレスを考慮し、肥育のための過剰給餌を避け魚の健康回復を優先、無理のない給餌を心掛けることで動物福祉にも配慮しています。