私たちのサステイナビリティ戦略

スクレッティングは、水産養殖がさらに持続可能に発展していくよう貢献できる理想的な立場に位置していると考えています。私たちはグローバルに事業を展開し、イノベーションへ注力し、技術的専門知識と知見、品質や安全の最高基準を目指す姿勢を有しているからです。

「サステイナビリティビジョン2020」は、親会社ニュートレコが先導し策定した戦略で、世界の食糧生産を倍増する一方で環境負荷を半減する一助となるために、中期的計画をもって主要事業における私たちの行動の指針を整えていくものです。

持続可能な栄養ソリューションを開発する

世界中で増加するタンパク質の需要を満たし、限られた資源からより多くの食料を作りだすには、革新的なソリューションが必要となります。家畜よりも飼料効率が良い魚介類を養殖することによって、この挑戦に実行可能なソリューションを提供することができます。

養殖がさらに洗練された産業になるために、私たちは持続可能な栄養ソリューションに集約した研究開発に注力し続け、明確な経済的、環境的、社会的成果を出していくと共に、進捗を測る基準を開発しました。

 

持続可能な原料調達を保証する

魚やエビ飼料の持続可能性は、そこに使われている原料がどのように製造され運ばれているかに大きく影響します。ニュートレコとともに、サプライヤーの行動規範を通して原料サプライチェーンにおける私たちの真摯な取り組みを行っています。

私たちのサプライヤー行動規範は、人権、労働、環境、公正、食の安全と品質について要求基準を設けています。また海産由来原料および大豆原料については、別途に特定ポリシーを策定し、この原料製造に関わる環境問題についてより重点的に取り組んでいます。

 

約束を果たす

持続可能で経済的な養魚飼料を作るという意味でSEAというプログラムを策定しました。このプログラムを通じて私たちは持続可能な養殖の発展に努めて参ります。養殖産業が直面する持続可能性に関わる問題を洗い出し、私たちが貢献できる解決方法について考えました。

SEAには6つの柱があり、「サステイナビリティビジョン2020」という戦略に基づきさらに養殖産業の特徴を反映させたものです。この6つの柱を基準に、将来の方向性を明確にしサステイビリティレポートのダイナミックな枠組みとして活用されています。

6つの柱は、責任ある事業展開、持続可能な栄養ソリューションの開発、アニマルヘルス、代替原料の発掘、持続可能な飼料の基盤構築、啓発と鼓舞です。

 

Where you can learn more

スクレッティングでは、毎年サステイナビリティリポートを発行しています。前年1年間の活動をご紹介するとともに今後の展望についても言及しています。

ここではお客様やサプライヤーとの活動内容は含まれていませんが、養殖のサプライチェーンにおける私たちの主要な役割を鑑みると、産業全体を支えていくような目標に設定することで、全てにより持続可能性が広がっていきます。

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