Skretting Sustainability Report 2022

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CEOのメッセージ

行動の1年。私たちのサステナビリティ活動に関して、2022年を端的に表現するとしたら、こう言えるでしょう。ここ数年、私は「まだ十分でない」「もっとうまくやる必要がある」ということをよく言ってきました。その言葉を口にしなくなるには時間がかかるかもしれませんし、私たちの野心的な目標を達成する方法はまだ見つかっていませんが、2022年に大きな進歩を遂げました。その進捗をこれまでにない透明性をもってご報告します。

なぜ私たちの活動を公開する必要があるのでしょうか?公開することで何が得られるのでしょうか?ひとつは、信頼関係を築き、パートナーと効果的に協力して、本当の意味で具体的な解決策を共に提供できるようにすることです。難しいことかもしれませんが、うわべだけ努力してごまかすよりも、建設的な批判を受けたいのです。私たちにとって、透明性は譲れない条件です。このことを踏まえ、当社に求められる行動は以下のとおりです。

まず自社の活動について: 
  • 科学に基づく目標に向けて全力を注ぐことを継続し、絶対排出量を削減して、ロードマップに従って認証された原料を調達する。
  • 経営幹部への女性の登用を拡大する
  • サプライチェーンに潜む社会的リスクの特定と軽減に向けた取り組みを強化し、その取り組みに対して説明責任をとる。
  • 業界の課題に共に取り組むことができるステークホルダーのプラットフォームへの高い参加率を維持する。
次に、サプライヤーの皆様に対して:
  • 自社の事業とバリューチェーンにおける二酸化炭素排出量を削減する。
  • 科学に基づく目標(SBT)に参加し、パリ協定の排出目標内に収まるよう行動する。
  • 販売する原料について、より良い(一次)データを提供する。
  • 一次生産国までのトレーサビリティを改善・向上させる。
  • サプライ・チェーン全体の環境および社会的リスクのさらなる特定と軽減
協力し合える他の飼料会社やステークホルダーの取り組みに対して:
  • サプライヤーから要求されるトレーサビリティのための標準の重要な情報要素に合わせる。
  • サプライヤーからの一次データの要求に合わせる
  • データの要求とデータの記録の簡素化に役立つデジタルソリューションに協力して取り組む。
最後に、私たちのお客様に対して:
  • お客様のサステナビリティの目標に向けて全力を注ぎ、協力してお客様が抱える課題の解決策を見つけることに取り組む。
  • 認証を受けたまたは漁業改善プロジェクト(FIP)の海産原料、および森林減少フリーの大豆の使用を支持する。
  • より長期的な目標に向けて全力を注ぐことができるように、長期的なパートナーシップを推進する。
サステナビリティは、競争するものではないとスクレッティングでは考えています。何をめぐって争っているのでしょうか?地球の未来ですか?結構です。むしろ協力して解決したいと考えています。
スクレッティングCEO Therese Log Bergjord

サステナビリティは業界内で競争すべきものではありません。目標の多少や優劣、二酸化炭素排出量が多い少ないという競争であってはならないのです。むしろ、世界中の人々のために健康で安全な海産物を手に入れやすくすることに貢献できるように、全員が協力して必要な進歩を加速させるものであるべきです。*

 結局のところ、私たちは何を巡って争っているのでしょうか?地球の未来?私はそれよりも、一企業が単独で取り組むことができる範囲をはるかに超える大きな課題に対して、協力して解決策を見つけ出すことを望んでいます。私たちは協力することで得られるものがあり、協力しないことで失うものもあります。

今こそ、行動する時なのです。

* もちろん、競争のルールの範囲内で!

サステナビリティは業界内で競争すべきものではありません。目標の多少や優劣、二酸化炭素排出量が多い少ないという競争であってはならないのです。むしろ、世界中の人々のために健康で安全な海産物を手に入れやすくすることに貢献できるように、全員が協力して必要な進歩を加速させるものであるべきです。*

結局のところ、私たちは何を巡って争っているのでしょうか?地球の未来?私はそれよりも、一企業が単独で取り組むことができる範囲をはるかに超える大きな課題に対して、協力して解決策を見つけ出すことを望んでいます。私たちは協力することで得られるものがあり、協力しないことで失うものもあります。

今こそ、行動する時なのです。

*もちろん法令の範囲内で!

Next: サステナビリティへの意欲

協働と透明性。この2つの言葉は、言うのは簡単ですが、実践するのは難しいものです。同時に、私たちのサステナビリティの進捗状況において、年々この2つの言葉はより意味深いものとなってきています。

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